「おしゃれな人」になるのはハードルが高い?

こんにちは

服であなたの魅力を伝える

魅力の研磨士 合田さと子です




どんな「おしゃれな人」が浮かびますか?






昨日、ひめ美塾についてミーティングしていた時

ひめ美塾とは



実はみなさん「おしゃれ」は難しいと感じてる??という話に




先日、診断にきて下さったかたも

「 [おしゃれ] は縁がないと思っていました」

とお話してくれました



もしかしたら簡単に使ってる

「おしゃれ」という言葉は実はハードルが高い??

難しいイメージ??

と思ったんです(いまさら・・!)



よく「おしゃれは身だしなみ」ともいいますよね


または「おしゃれマナー」などとも言われたり



「おしゃれ」って幅広いんですよね〜

使いやすいだけに、人がうけとるイメージも様々



私の中では「おしゃれな人」はこんなイメージなんです











「おしゃれな人」とは



自分の好きなものを楽しんで着ている人

自分の好み・似合う・気持ちを中心にコーディネートをすることが基本


自分の心と身体に馴染むものを知っている人=おしゃれ


誰がみても違和感なく、自分らしい人






「おしゃれ」って特別な人のものではないのです


そして特別なルールもありません




おしゃれは自由な分、迷いやすいだけなんです




自分で自分の「おしゃれ」のハードルをあげちゃってる方も多いです



雑誌のモデルさんのように「こうあるべき!」と思い込みすぎると



自分との違いの違和感に苦しんでしまったり・・・



実にもったいない!





● 「おしゃれ」って苦手

● 「おしゃれ」な人にはなれない





そう思っている方にこそ



お伝えしたいことはたくさんあります



最初のおしゃれのコツは






他人と比べないこと






That's All  ♪



















合田さと子

おしゃれになりたい時ってどんな時?

人生を楽しみたいから、外見も変えたい。
自分を知りたいから、自分に似合うものを知りたい。

そんな時に
人っておしゃれになってみたい!
似合う服を知りたい!
と思うんじゃないでしょうか。


実は私自身
昔は人生が楽しくなかったんです。
というのも
身長が168cmもあることで
小さいころは背が高いことがコンプレックス。
首が長いのもコンプレックス。
自分を好きになれないことで
人生が楽しめてなかった。


でも
「背が高いから服が似合うね!」
「首が長いからハイネッ


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Shan-to styling

〜普段着で素敵になる〜 普段着のパーソナルスタイリスト 合田さと子。人生をHappyにするためのおしゃれをご提案。パーソナルカラーや骨格診断の理論だけにとらわれない、あなただけに似合うスタイリングをしてみませんか?